校歌・野球部歌

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兵庫県立兵庫高等学校校歌
     作詞  兵庫高校国漢科教官合作
     作曲 網代 栄三
(20陽会)                                 音楽はこちら

一 武陽ヶ丘の あさみどり

   白き雲湧く ユーカリに

生命の春を 証して

われらが夢の すむところ

その名ぞ「兵庫」 わが母校 

二 理想は高き 学舎に

鳴るや真理と 自治の鐘

時永劫の うつろいに

花新たなり 文の苑

その名ぞ「兵庫」 わが母校 

三 わが世の塵を低く見て

きそう心の け高さを

かたみに結ぶ 友垣の

夢純らなり 愛の庭

その名ぞ「兵庫」 わが母校 

四 ああ再建の 意気高く

謳うわれらが 青春譜

文化の国の あけぼのは

ここより生れん ほのぼのと

その名ぞ「兵庫」 わが母校

   

武陽原賦
                 作詞   旧職員 白井 敏輔
           作曲 ドイツ賛美歌                                    音楽はこちら

一 名も千載にかんばしき

湊川原の片ほとり

黎明の光身に浴びて

希望に生ける健児あり

二 ああ新興の気を負ひて

濁世の中にわれ立てば

自覺の琴は高鳴りて

熱血沸くを覺ゆかな

三 時代の風の吹き荒れて

道義のひかり衰へぬ

起つべき時は今なるぞ

至誠の道をひとすぢに

四 花の装ひ蝶の舞ひ

浮華の夢をばわれ説かじ

質素の風を帆に孕み

勤儉の海漕ぎ行かむ
 

五 雨露風雪と戦ひて

武陽が原に膽を錬り

剛健の質鍛ひなば

やがて雄飛の時は來む

六 自重と自治の精紳の

根ざしを深く固めつつ

前途の闇を照さむは

吾等が負へる使命なり

七 起てや武陽の健男児

紀元は已に開けたり

流風四方を薫じつ

尊き歴史作らなむ

 

野球部歌
 
作詞池田多助(旧職員)
*メロディーは『一高寮歌集』(向陵  駒場同窓会編・昭和四十三年十一月十日発行
)の「第十四回紀  念祭寮歌」に原型を見る               音楽はこちら

一 大空高き鷹取の

下に立ちたる武陽城

寄せ来る敵は大洋の

潮と巻いて逆巻けど

怒濤を抜いて聳ゆるは

揺がぬ巌の姿かな

 二 ああ世は去りぬ百万の

健児いづこに潜めりや

ああ世は如何に百万の

男児何等の慨ありや

妖雲くらく地をこめて

濁流高く天を衝く

 三 その濁流は高けれど

その妖雲は暗けれど

城を守れる武士の

心は清し天上の

理想の星の永久に

神撫山頭影さやか 

四 その影清き星の下

至誠の念鍛うべく

秋の紅葉と春の花

月と雪とを外にして

ここに鍛えしわが腕

ああ腕は鳴り肉躍る

 五 時は来たらん今ぞ今

天軍城を出づるべく

わが腕の程ためすべく     

  魂の程示すべく        

  仰げや友よわが上に       

  常勝軍の旗高し 

 

 

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