昭和28年(41陽会)1953年

NO2

〈神戸新聞〉
昭和28年7月31日(木)甲子園
▽4回戦
 村野工 000 000 000=0
 県兵庫 000 000 01A=1


 〔村野工〕 打安失   〔県兵庫〕 打安失
 4 門 脇 430   5 田 中 400
 6 友 枝 300   7 藤 井 420
 8 福 山 400   3 木 下 300
 7 坂 根 410   2  都  310
 2 神 吉 420   9 野 村 300
 5 大 村 310   6 市 川 410
 1 武 川 400   4 水 上 410
 9 浅 原 420   1 藤 田 420
 1 三 木 310   8 三 瀬 100
             8 藤 原 200
     計 33100       計 3270

 (村工)05110
     点振球犠盗
 (県兵)04402

▽三塁打=都、水上 ▽二塁打=浅原 ▽試合時間=1時間45分

〈神戸新聞〉
昭和28年8月1日(土)西宮球場
▽準々決勝
 洲 本 200 000 000 000 01=3
 県兵庫 001 000 001 000 00=2

(延長14回)

 〔洲 本〕打安失   〔県兵庫〕 打安失
 7 坂 本600   5 田 中 201
 3 沖 田600   5 毛 利 300
 5 阿 部602   7 藤 井 610
 2 加 藤610   3 木 下 620
 8 長 尾610   2  都  520
 9 久下本600   9 町 村 210
 6 志 賀620   H 中 西 100
 1 北 口530   4 藤 原 101
 4 木戸口520   6 市 川 301
            9 川 上 310
            46 水 上 600
            1 藤 田 600
            8 三 瀬 300
    計 5292       計 4773

 (洲本)35311
     点振球犠盗
 県兵)26510

 ▽本塁打=加藤(藤田) ▽二塁打=川上、志賀 ▽試合時間=2時間43分

〔評〕立ち上がり洲本は遊失の阿部を一塁に置いて加藤が0−1後第2球を左翼席に大会第4号の2ランホーマーした二点をめぐって攻防の熱戦をくりひろげ、北口−藤田の一騎打は容易にくずれず三回兵庫が三塁失とスクイズで差をちぢめてたんたんと試合は運ばれた。

 九回裏兵庫が最後のもがきに似た代打川上をくり出したが、川上は気負い立って右越に二塁打して兵庫は同点に持ち込んだ。しかし延長に入ってからやはり洲本はじりじりと押して、十四回志賀の二塁打、北口内野安打のあと木戸口の中飛で辛くも勝利をものにした。兵庫の善戦には心から拍手が送られる。

(昭和28年度優秀選手)藤田 良、都 昌次、木下善之、市川喜久芳、藤井一孝

[秋季県高校野球大会]
昭和28年10月
▽2回戦
 芦 屋 010 021 001=5
 県兵庫 000 000 010=1

 (芦)清田−西岡
 (兵)広沢、森田−中西

 (芦)36121511
    打安振四盗失
 (兵)2836313